タップル, ペアーズ, Omiai, Withで婚活してみた

彼女と別れ、Facebookが熱心に勧めてくるので気になってはいたのだけれど、友人にお勧めされて婚活アプリをやってみた。

はじめに

まず、私の場合は顔はそう悪くないが、ステはかなり低い。 そのため、チャットなど比較的ライトな場では有利になるが、お見合いなど条件闘争には向いていない。 重いという点にデメリットはある程度軽減されるが、「共に苦労してくれる人」「愛してくれる人」が前提になるあたり、決して有利とは言えない。

また、会話面では会話がスムーズに進めば様々な展開することはできるが、あまり共通の話題を持っていないため、序盤はかなり辛い。挨拶のあと会話がはずむようにもっていくことが苦手で、展開しやすい返し方をしてもらわないと辛い(なにかに言及されるとか、疑問形とか)。

身体目的とかではなく真面目な出会いを求めてのものだが、妻というポジションをうめるためのお見合いではなく恋愛のためのものである。 また、恋愛経験はあるし、比較的スムーズに交際に発展する傾向があるため、「こんな僕でも出会えました!」的な話ではない。条件さえ揃えば私は割と強者になる。

今回、写真は笑顔のものと、プロモーション的なもの、そしてバイクに乗っているものを使用し、プロフィールはごく真面目で重いものにした。

登録・プロフィール

タップルはFacebookの連携はどちらでもいける。 他3つは必ずFacebookアカウントが必要になる。

登録する情報は項目名、選択肢ともにおよそ等しい。おそらく真似ているのだろう。

微妙な違いを述べよう。

タップルの場合は興味関心分野を選択する。 ただし、5つ選択するのが必須である上に、選択肢がとても少なく、ぴったりとくるものがない。 そのため、まるで参考にはならない。 ただし、各分野にはQ&Aがあり、これに回答するとカードがもらえるため、積極的に回答することとなる。 この回答はちゃんと参考になる。

タップルのプロフィール項目には結婚や子供に関する項目がない。離婚歴や子供の有無に関する項目もない。 職業欄も選択式で、趣味関心欄もない。 総じて情報が少なく、マッチング時に割と困る。 写真は3枚で、最も少ない。

PairsとOmiaiの項目はおよそ類似している。 Pairs固有の項目は国籍, 言語, 家事・育児。 対してOmiai固有の項目はチャームポイント, 休日, 好きな食べ物, パートナー選びで重視する項目(選択式), 引っ越し可能か。 Pairsはタバコは基本項目、お酒は詳細項目に振っている。タバコに関しては割と重視されている項目のようだ。 また、職業がOmiaiが選択式であるのに対して、Pairsは分類の上で内容も書ける。

写真はOmiaiが4枚に対して、Pairsは5枚以上、事実上無制限。

Omiaiは相手に対してプロフィール条件を設定できる。一方、Pairsは「コミュニティ」という形で自分の属性を示すことができる。どちらも相手を見る上で非常に有用である。

Omiaiに関してはアプリでのみ、「キーワードの登録」「つぶやきフォト」の設定ができる。 かなり有用な機能だと思うが、アプリのみなので、見落としている人は多いと思う。

UI・アプリ

すべてがひどい。

タップルはスマホがなければまともに機能を使えない。一方、PairsとOmiaiはWebのほうがつかいやすい。

通知を開いて通知された内容にアクセスできるアプリはない。最も問題があるのがPairsで、通知は端末にポップアップされるが、邪魔になる上に通知エリアにも出ず、通知音もならないので放置していると気づかない。

「おすすめ」としてフリーマッチングを行う機能がある。これがPairsの場合はPCとスマホで別枠なので、両方使うのは必須となる。 Omiaiではアプリで10人、Pairsの場合PCとアプリで各4人である。 ただし、これはほとんど意味がない。なぜならば、原則として不人気会員が選ばれるのだが、女性で被いいね50未満というと、写真がない、プロフィールがない、自己紹介が明らかに問題があったり不純な利用だったりする、といった「かなり明らかな問題がある会員」が大半であるためだ。Omiaiは時々1000を越える人気会員を出してきたりもするのだが、Pairsは主に被いいね20未満で出してくるためフリーマッチングでいいねすることはかなり抵抗がある。

基本的にWebのほうは更新を通知されるのは通知エリアだけである。 これが問題になるのはふたつ。ひとつは、メッセージウィンドウを開きっぱなしにしていると、むこうから返信がきたことにすら気づかないし、一度画面変遷しないと確認できない。 そしてこれが、あしあと機能の場合にも発生する。 Pairsは時々反映されるが、Omiaiは全く反映されない。

Omiaiの「相手にもとめている条件を見る」でページ全体が動いてしまうのも辛い。 プロフィールを見るときにも同様の問題がある。

アプリのほうはPairsのみいいねに対して確認がある。 ほかはないため、誤タップが頻発して困った。

マッチング

タップルが一番独特。

ジャンルを選択して、そのジャンルを選択している人をYESかNOに振り分ける(いいかも/イマイチという)。 その際カードを1枚消費する。

つまり、「いいかも」にするかどうかには関係がなく、そして相手もランダムで提示された相手に対する回答である。 そのために、「特に見ないで全員にいいかもする」というタクティクスが一番効果的になる。 「イマイチ」した相手はランダムに再度提示されるため、再提示を避けるためにもである。これは問題があるような気がする。

「スーパーいいかも」という機能があり、こちらはカードを50枚消費することでメッセージつきで相手にアプローチできる。また、スーパーいいかもをした場合、された相手は「ありがとう/ごめんなさい」を選択することになり、それが通知される。これらの中で、唯一「おことわり」が明示されるシステムだ。

タップルはカードがログインボーナスで入るため、アプローチできる数が非常に多い。

PairsとOmiaiは、共に条件検索を基本とする。いわゆる婚活システムである。

もうひとつ共通してあるのがあしあと機能である。 ただし、Omiaiが有力なツールであるのに対して、Pairsの場合はあしあとがプレミアムプランでない場合5つしか残らない上に、「あしあとを残さない」設定が可能である。 そのため、あしあとの有用性はOmiaiのほうがずっと上。実際、Pairsは極めて足跡がつきにくい。

Pairsの場合はコミュニティでの検索もできる。 これが条件検索よりもはるかに有用なので、Pairsの検索における最大の強みだと思われる。

Omiai, Pairsとも「いいね」を送り、「ありがとう」されればマッチングが成立する。 この際の特別な機能として、ポイント(別の課金アイテム)を使ってメッセージつきで「いいね」できる。さらに、「いいね」したあと、「みてね」という相手の検索上位に固定する機能もポイントで利用できる。この機能利用時にメッセージを含めることもできる。Pairsにおいては、メッセージつきみてねの消費ポイントがかなり大きい。

Omiaiには「いいね」の消費量が相手によって違う。 これは「新規登録者か」「いいねの数」によって変わっている。 これがあるため、Pairsだとだいたい300-500いいねが「多い」のだが、中には4000を越える子もいる一方、Omiaiでは同じく300-500が多いが、最多でも私は2600程度までしか見なかった。 あまりにも多すぎると女の子側でサービス利用が成立しなくなるし、人気が集中してしまってカップル成立しづらくなるので、良いシステムかと思う。だが、後述する問題がある。

また、Omiaiにおいてはアプリにおいてのみいいねに「種類」がある。どこがいいのかを示すことができるのだが、それを「アプリのみ」にするのはいかがなものか…

Omiai/Pairsともにおよそ「いちにちひとり」程度のいいね可能数なので、かなり厳選することになる。 しかも、Omiaiの場合は消費数のシステムがあるために、1ヶ月に3人なんて可能性だってあるのだ。 そのため、Omiaiは特に厳選の傾向は強まる。

女の子の傾向

容姿に関して言うのであれば、可愛い子は多い。 また、多くはその容姿に対して自覚的である。

タップルのほうはだいぶライトで、恋人は求めていない、出会いは求めていないなどの言葉が普通に並ぶ。 ちょっと奇妙な自己紹介の人も多い。

というよりもはっきり言おう。タップルはひどい。 不純な目的のユーザー、そもそも出会いが目的ではなく最初からからかいが目的の人などかならり悪質なユーザーだらけ。 サイバーエージェント運営なので、Ameba的というか、芸能人で釣って、釣れればOKという考え方が露骨に反映されてしまっている。

OmiaiとPairsに関してはおおよそ類似の傾向にある。自己紹介もごくまじめに書いていて、結婚などについても触れられていることが多い。 看護, 介護, 保育の人がとても多いので、恐らく出会いのない業界なのだろう。

パリピやEXILE系は苦手、というのが多いことも、私が普段女性と接する場とのギャップがあった。 お酒好きな人とそうでもない、あるいは飲まない人の数はだいたい同じくらいという印象だ。 喫煙者は検索から除外したのでわからない。

ディズニー好きが非常に多く、年パスを持っているガチ勢もかなりいる。週2-3でinしているらしい。 私としては自己紹介にディズニーをいれている人除外したかったくらいだ。

要求傾向

まず、最も多いのは「タバコを吸わないこと」である。 Omiaiの条件をみても、他をすべて「問わない」にしている中、タバコは「吸わない」にしている人が多い。

次に多いのが学歴である。大学/大学院卒を求める人がかなり多く、意外にも年収を条件にする人は少ない。

そして、高身長。175cm以上を条件にしている人は多い。体型を条件にしている人も多いが、太っている以外をOKにしている傾向があるように思う。

「楽しい人」「優しい人」などの条件はありふれている。 だが、「嘘をつかない」などの条件がついていることが多いので、割と恋愛でダメージを負った人も多そうだ。

ちなみに、要求条件を見られるOmiaiでは、自己紹介では「気にしません」といっていることについて条件に明記しているギャグのような人がかなり多く見受けられた。

容姿の話

大量の写真を並べられ、選択肢は非常に多く、かつ選択できる数は少ない。 そのため、どうしても最初に容姿でふるいにかける部分がある。 男性は女性の容姿に対する評価はかなり甘いが、この場合はそこまで甘くならない。

私は被いいねはほとんどもらわなかった。 システム上、タップルが最も多く被いいねをもらうことになるが、感じるのはいいねをくれる女性は、容姿に難があると思われる人が多かった。 一定水準を下回るといいねがもらえないので、自分から動くということだろう。 逆に、一定水準を上回っていれば、確認しきれないほどのいいねをもらうそうなので、あまり自分から動くということはないのかもしれない。

あしあと機能の話

特にOmiaiで活躍するあしあと機能だが、ちょっとよく考えてみてほしい。

「あしあとをつけてくれる女の子はあなたに興味をもっています!」というのだが、いいねをつけた女の子があしあとを残し、けれど「ありがとう」はしてくれない、というのは、いわゆる「お断り」ではないか。 いいねされたことでプロフィールを確認したけれど、受けようとは思わなかった、ということになるのだから…

ただし、いいねをつけたあと、ありがとうはくれないが繰り返し訪れてくれるという人もいるにはいた。

いいねとマッチング

Omiaiで被いいねは1度だけだった。 「ありがとう」は1度で、その2つで「被いいねランキング」で上位2/3に入ってしまう。 みんな全然マッチングされていない、というレベルだ。

Omiaiはいいねをつけた相手があしあとを残し、しかし「ありがとう」はくれないという傾向が強く、単にいいね数消費の問題だけでなく、女の子には極めて厳選する慎重な傾向があるように感じられた。 マッチング数はPairsのほうがずっと多かった。 Omiaiのほうは動きがなさすぎて辛いレベルだ。

メッセージ、おつきあい

長めのメッセージを日に1度くれる子、LINEのようにフランクにぽんぽん返してくれる子、求めるものや結婚条件などについて質問してくる子など、メッセージのスタイルは女の子によってかなり異なった。

タップルはマッチングされても、返信率はごく低い。 メッセージがやりとりできる人数は、Pairsよりも少なかった。

メッセージではチャット等他メディアで発生する問題がそのまま存在した。 まともに会話する気がない、マッチングはしたが挨拶したところで一切返さない人も多く、 あるいは挨拶はするがやりとりはしない人、「そうですか」などと返すだけで問いかけてみても何もかえさないし会話不可能な人などがかなりの割合を占めるのだ。 パーティチャットでは今でも生じにくいため、2ショットチャット同様に女性がモテすぎるために増長し傲慢な態度に出る傾向が生じているようだ。

マッチングもらうまでのハードルが高いだけでなくメッセージ自体でのハードルも非常に高く、そこから仲良くなって連絡先交換までのハードルも超高い。 婚活アプリならちょろいとか思ってるキミ。リアルに出会いのきっかけがあるなら、リアルのほうが遥かに難易度低いぞ。

ステではじまる婚活

タップルには多少いかがわしい要素が紛れ込んでいたりもするけれど、Pairs, Omiaiは至ってまじめではある。

まじめではあるのだが、まっとうであるかというと難しい。

リアルの場合、見た目から入る。チャットなら会話から入る。 ところがこの手の婚活は(お見合い同様)ステータスから入る。 それによる違和感は、どうしてもある。

それから婚活である以上、互いに複数の中から選ぶという前提があり、明示的に選ばない限りは探すことは束縛されない前提が成り立つ。 普通なら付き合っているからそれなりの道義があるだろうと思うような状況であってもどれほど親しくなっても候補のひとりでしかないという状況が生じる。

割と楽しい

かわいい女の子を眺めるだけでも楽しいものだが、女の子に対してどうにか心響かせようという試行錯誤ができ、かつ(悪質な出会い系などと違って)ちゃんとそれが反映されるのが良い。 その気になれば申込時にメッセージを加えることとができるわけで、魂を込めた文章もかける。

男としては、女の子に選ばれるためにがんばるという行為自体が楽しいし、いいね数の多い(つまりライバルの多い)相手からマッチングをもらうなどすれば(女性からしたら大変にバカバカしく幼稚な)男のプライドが満たされる。私も900越えの方にマッチングもらったり、1500越えの方にあしあと頂いたりしたときにはテンションがあがった。

婚活は辛く苦しいもの、というイメージがあるが、過度に期待したり、あるいはなにがなんでも結婚しなければならないのように考えたりせず、縁を得る手段のひとつと考えれば楽しめるのではないだろうか。

前述の理由もあり、ライバルが何人いるかわからない中、相手に好かれるため、選ばれるためにという駆け引きがずーーーっと行われるわけで、その意味でも恋愛を楽しめるが、それはそれはしんどい。

サイト比較すると

相性の問題もあるだろうし、人によって違うとは思うので、あくまで私がやってみた感想だと前置きする。

タップルはからかい目的や、男性を利用することを意図した人が結構いたし、マッチング率の高さに対してメッセージの返信率は非常に低い。 このことから、タップルの印象はあまりよくなかった。全体的にあまり真剣に探している様子はなく、女性の熱意も低い。 アクティブユーザーかどうかも判断できないので、単にマッチング数あるいはマッチング率という宣伝上効果のある数字を上げるためのものではないかと考えてしまう。

Omiaiはシステム的には良いと思うし、アプリもマシなほう。加えて可愛い子が多く、魅力的な自己紹介にも多く出会うことができた。 だが、あまりにも動きがなくて辛かった。足跡も日に数回つく程度で、マッチングがとてもしづらい。 もともと出会い系アプリで「絶対に出会える!」と確信している人は少ないだろうし、数日経てば現実を知るだろう。その状態で動きがないとモチベーション維持が難しい。実際、Omiaiだとできることがなにもない状態になり(さらなる課金をするという選択肢はあるが、数撃ちゃ当たる、とはいかないものだ)、ただぼんやり眺めているだけというのはかなり辛い。 ありがとうもいいねももらえないのは、かなり辛いものがあるのだ。 とてもモテる人ならいいのかもしれない。

Pairsは結構よかった。 がんばっていればある程度マッチングできるし、お見合い感覚の強いOmiaiと比べ、恋愛感覚の強いPairsのほうが話が弾みやすい。 また、コインがいくらか配布されるため、ここぞというときに勝負をかけることができる。自分がなんとかしてる感が強く、反応も得られるのでやっていて楽しい。 ただ、アプリはOmiaiのほうが良かった、と感じている。特にメッセージで通知がないのは致命的だ。 また、Omiaiにおけるタクティクスによっては、ログインボーナスによるいいね増がないためにできる余地はより少なくなってしまうかもしれない。ログインボーナスでポイントが入るためタクティクスは広くたくさんいいねすることもできるが、基本的にはOmiaiのほうがいいねできる数は多い。 無料のおすすめ枠も、不人気な会員が選ばれるためか、内容的にも抵抗がある方が多く、メリットを感じなかった。

結果的にはタップルとOmiaiは課金する必要もなかった気がするが、Omiaiはメッセージ開封ができないし、タップルに至っては送ることもできないので、課金すべきかどうかを判断すること自体が難しい。 とりあえず課金するとしても最初は1ヶ月プランにしたほうがいいと思う。 Pairsは課金した価値があった。私の感覚から言えば1ヶ月やってもだめというのは続けてもだめだと思うのでそれでも1ヶ月課金で十分だと思ったが(ちょっと足りない、という状況になればもう1ヶ月足しても3ヶ月よりは安い)、それは私が比較的交際に至るまでが短いということを踏まえてなので、みんながそうだとは思わない。

難しさ

まず、そうかんたんにいいねやありがとうはもらえない。 なにがだめなのかもなかなかわからないものだ。

マッチングできたとしても、なにをいうべきかというのは難しいし、相手の情報から話題につなげられるかというと、かなり相性良い相手でないと難しい。 女の子で話しやすいようにふってきてくれる子はかなり少数派なので、どうしても話を展開するのが難しく、メッセージ序盤は苦労する。

そして、LINE交換や、会うというタイミングだ。 会うことについては、すぐなのか、じっかりなのかということを選ぶことができるが、それがどれくらいなのかというのは人によって異なるし、 早くいきすぎれば嫌われるし、逆に言わなすぎれば見放されたり、ぐいぐい行く他の男にさらわれるかもしれない。 こういう駆け引きは、苦手な私にとってはかなりストレスフルだった。 それが楽しいという人もいるだろうが。

タクティクス

有料会員についてはまーったくマッチングできない可能性だってあるため、クレカがあってすぐ支払えるなら、年齢確認だけしてマッチングできるまでは待っていいと思う。 ただし、マッチングしたら速やかに登録を推奨。

感触もつかめないだろうから初回は1ヶ月で良いのではないか。 サイトの選択の段階で色んなサイトに登録するのもあるだろうし、すぐに成立するかもしれないし。 サイトが絞れたら、プレミアムとコインを投入しての短期決戦のほうが、6ヶ月12ヶ月もいるよりは良いように思う。

2ヶ月目いくのであれば、プレミアム入れないとプロフィールが埋もれてしまい話にならない。 というか、2週間目からその問題は発生する。 プレミアムや、メッセージつきいいね!を使って積極的アプローチで短期決戦のほうが確実に成果は出ると思われる。

Withの話

あとから追加でWithを始めた。

DaiGoプロデュースということなのだが、「占い好きの」とか書かれていることが多く、心理分析と占いという真逆にあるものを同一されることには極めて強い不快感を持った。

Withはシステム的にも内容的にもほとんどPairsと同じ。Pairsでいうところのコミュニティにかえて「好み」というのがある。

違いとしては次のようなところだ

  • 相性診断で無料メッセージ付きいいねを対象ユーザー全体の中から送るというイベントがあり、送れるいいね数はPairsよりはるかに多い(消化しきれないほど)
  • 写真は10枚。ただし、サムネイルが4枚ごとで厳選する必要のあるPairsと違いすべて表示される
  • 自己紹介が400文字と少ない。メッセージも250文字まで、いいねメッセージも200文字までと厳しめ
  • 性格・タイプの登録数が無制限で、いくつかの項目はより明瞭になっている
  • あしあとはPairs同様5人制限だが、人数表示すらプレミアムでなければ隠されてしまう

相性というものには不確かさを感じるだろうが(私も大抵の場合は感じる)、Withによる相性診断に関しては結構有益。 私の場合は言動等から精神性を判断し、どのような状況でどう考えどう行動するか、どう評価するということをシミュレートして絞り込んでいる。 この作業は材料が与えられなければ成立しないのだが、この作業を代行してくれるため、結構効率は良いのだ。

ただし、このために対象になる相手はだいたいPairsの1/20程度しかいない。5000人弱くらいはいるが、それくらいの人数だと全員あたっても普通に相手が見つからない可能性があるので辛いところ。やはりユーザー数は大きい。

空気感としてもPairsに非常に近いのでPairs的でPairsでない選択肢かもしれない。 Pairsは好きだけどPairsがマンネリ化している人にいいかも。

アプリはPairsとOmiaiのいいとこ取り感があり、一番マシ。ただし、いいね確認はない。

文化的考察

婚活サイト/アプリに関して、その源流は2003年以降の出会い系サイトにあるのだと思う。 チャット式でも掲示板式でもなく、マッチングからのメッセージという方式は出会い系サイトで作られたものだ。

だが、かつては出会い系サイト=詐欺という印象だった。 婚活アプリに関してはそのイメージの払拭であったり、サイト側でなくても詐欺行為や犯罪被害にあわないようかなり最新の注意を払っているように見受けられた。 これは、かつてネットにおけるアダルトコンテンツがだいたい詐欺であったのに対してまっとうなビジネスモデルとして配信を行ってそうした悪評を払拭したのと同様の流れに見受けられる。

システム的には同じだが、運営側がどういう方向を目指しているかという点についてダイレクトに反映されるという印象をもった。 Omiaiの厳しさは全体的なしょっぱいアクションに反映されているし、プロモーションがひどいタップルがあのような荒れ方をするのは必然だろう。 恐らく、「近所で遊べる子を探そう」をキャッチフレーズにしているMatchbookもかなりひどいだろうと推測される。

婚活と呼ぶことで比較的真面目というか、真摯に交際を求めるユーザーを集める結果になっているが、「恋活」という言葉はカジュアルすぎるというか、多数の相手との交際やルーズな交際を求めることと繋がっているので、出会い系という言葉の言い換えにすぎない状態になっているように感じた。

そういうカジュアルというか、爛れた感じが好きな人はPC-MAXとかにいくのだろうか。 あのサイトが不正なユーザーやサイト側不正がないのかについては私は知らないけれど。

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